病気・けがのノート 一覧

病気やけがで働けなくなったとき、医療費をどこまで抑えられるか、収入をどこから支えるかを、 順番に並べたノートです。働けなくなった日(または初診日)を入れると、いま何日目で、 次にどの節目が来るのかが出ます。 広告も関連記事もありません。入れた日付とチェックは、この端末の中にだけ保存されます。

きょうの位置
日付を入れてください

入れるのは働けなくなった日(仕事を休み始めた日)か、 初診日(その病気・けがで最初に医師にかかった日)です。 日付はこの端末のブラウザにだけ保存され、サーバーには送られません。

つぎに来る節目

読む順番だけ、先に決めます やることは多いので、この順で片づけてください。 ① 治療を続けられる形をつくる(受診と通院の足を確保する)。 ② 収入(会社員なら傷病手当金。仕事が原因なら労災)。 ③ 医療費(高額療養費の事前手続き。窓口で上限までにする)。 ④ 仕事(休職の扱い、会社との連絡の仕方)。
退職を先に決めないでください。在職中にしか始められない手続きがあります。 このページは制度・お金・手続きだけを扱います。治療や受診の判断は主治医に聞いてください。

順番にすること

← 横にスクロール

期限の一覧

起算点は手続きごとに違います(「診療を受けた月の翌月1日から」「支給開始日から」「初診日から」など)。 下の表はそれぞれの正式な起算点で書いています。

迷ったときの相談先

どこに聞けばいいかわからない、が一番よくあるつまずきです。窓口は分かれています。

加入している健康保険(保険者)
傷病手当金、高額療養費、限度額適用認定証。 健康保険証や資格情報のお知らせに保険者の名前が書いてあります。 協会けんぽなら都道府県支部、健康保険組合なら組合の事務所、 国民健康保険なら市区町村の国保の窓口です。
病院の医療相談室・がん相談支援センター
medical social worker(医療ソーシャルワーカー)がいます。 制度の当たりをつけてもらう相手としては、いちばん早いことが多いところです。 入院していなくても、かかっている病院に相談窓口があるか聞いてみてください。
年金事務所・街角の年金相談センター
障害年金の相談と請求。初診日の証明をどう用意するかも、ここで相談できます。 障害基礎年金だけの請求は、お住まいの市区町村の国民年金の窓口でも受け付けています。
市区町村の障害福祉担当課
自立支援医療、障害者手帳、重度心身障害者医療費助成など。 自治体ごとに名前も中身も違う制度があるので、ここは直接聞くしかありません。
都道府県・指定都市の保健所等
指定難病の医療費助成の相談と申請。難病相談支援センターもここから案内されます。
ハローワーク
失業給付の受給期間の延長、退職後の求職。 働けない期間があるなら、まず延長の申請だけ先に済ませておく相談ができます。
労働基準監督署
仕事や通勤が原因の病気・けがなら、健康保険ではなく労災保険です。請求先はここ。
会社の人事・労務、産業医
休職の期間と扱い、傷病手当金の申請書の事業主証明、復職のときの就業上の配慮。 主治医への情報提供も会社経由でできます。

このページについて

ここに書いてあるのは制度の一般的な仕組みと、全国共通の基準です。 金額や期限は、厚生労働省・全国健康保険協会(協会けんぽ)・日本年金機構・国税庁・ e-Gov法令検索で確認したものだけを書き、その項目に出典リンクを置いています。 出典のない記述は、進め方の提案です。

加入している健康保険によって変わります。 高額療養費の区分と金額は協会けんぽのものです。健康保険組合には独自の付加給付があることがあり、 国民健康保険では区分の判定のしかたが違います。自分の保険者に確認してください。

自治体によって変わります。 重度心身障害者医療費助成のように、名前も対象も所得制限も市区町村ごとに違う制度があります。 このページでは金額を書かず、窓口だけ書いています。

このページは制度・お金・手続きだけを扱います。 症状や治療についての判断は書いていません。主治医に聞いてください。

このページの出典